コラム

電子書籍を読む端末でおすすめの機種を紹介!電子書籍のメリットや端末を選ぶポイントも教えます

投稿日:3月 4, 2020 更新日:

はじめに

最近、電子書籍で読書をしている人が増えてきています。

そんなときに出てくるのが、「スマホでも電子書籍を読めるのに、わざわざ電子書籍の専用端末を購入する必要があるの?」という疑問です。

この記事では、Kindle(キンドル)などの専用端末で電子書籍を読むことのメリットを解説しながら、おすすめの端末をご紹介していきます!

電子書籍を専用端末で読むメリット

先にも述べましたが、電子書籍はスマホでも読むことができます。

ですが、電子書籍を読むために専用端末を購入している人はたくさんいますよね?

それは、そうするだけのメリットがあるからなんです。

ここでは、電子書籍を専用端末で読むメリットを解説していきます。

電池の持ちが良い

電子書籍の専用端末は、電池の持ちが非常に良いです。

具体的にどれほどの期間持つのかは機種によって違ってきますが、平均して数週間は充電しなくても持ちます。

スマホの充電を1日に1回は行っていることを考えると、その電池の持ちの良さは段違いですよね♪

スマホで電子書籍を読んでいると、最後まで読み終わる前に電池切れになってしまうでしょう。

ガーッと一気に読みたい人には、スマホで電子書籍を読むのはおすすめできないですね…

読書に集中できる

スマホで電子書籍を読んでいるときに、突然「ピコン」と通知が届いたことはありませんか?

スマホは、メール・電話・SNS・ネット閲覧や動画鑑賞など1台でさまざまなことができます。

そのため、読書だけに集中するのがどうしても難しいのです。

友達からLINEが届いたら見たくなりますし、ふとTwitterのタイムラインを追いたくなる時だってあるでしょう。

ネット接続などの機能を制限できる専用端末ではそういう誘惑が起こりにくいので、「とにかく本を読みたいんだ!」という人には専用端末の方がおすすめです♪

目に優しい

電子書籍の専用端末には、スマホなどで使われているブルーライトではなく、フロントライトというものが使われています。

理由は、フロントライトは目に優しく、均一的に発光するので表示が見やすいという特徴があるからです。

ブルーライトの光は目に負担をかけるので、スマホの画面を長時間見ていると目が疲れてしまいますが、専用端末ではずっと画面で文字を追い続けても疲れにくいのです。

まさに、読書に没頭するための機能と言えますね♪

端末の価格は意外と安い

電子書籍の専用端末では、ブルーライトではなくフロントライトを採用していると先程述べました。

実は、フロントライトはブルーライトよりも部品数が少ないので、コストを抑えることができるのです。

また、端末は「電子書籍を読む」という目的に特化していて、スマホほど多機能である必要はないため、機能面でもコスト削減ができます。

そのため、思っている以上に専用端末の価格は安いのです。

「そうは言っても、端末代+電子書籍代を払うより、普通に紙の本を買った方が安いじゃないか」と思う方もいるかもしれませんね。

しかし、同じ本でも電子書籍の方が紙の本(古本は除く)より安価なので、たくさん本を読めば読むほどその差額が積み重なり、いずれ合計金額で逆転することになります。

つまり、たくさん本を読む読書家の人ほど、電子書籍を読んだ方がお得になるんです♪

電子書籍の専用端末を選ぶ際のポイント

電子書籍の専用端末に、少しは興味が出てきたでしょうか?

ここからは、実際に専用端末を選ぶ際のポイントを解説していきます。

対応している電子書籍のショップ

「電子書籍の専用端末」といっても、どんな電子書籍でも読めるわけではありません。

例えば、KindleではKindleストアの電子書籍を、Koboでは楽天ブックスの電子書籍を読む方が、互換性などに問題が発生する可能性は低いでしょう。

専用端末の中には、特定のショップの電子書籍しか読めないものもあるくらいです。

ですから、自分が電子書籍を購入するショップに、購入を検討している専用端末が対応しているかは必ず確認するようにしましょう。

画面サイズ

専用端末でどんな電子書籍を読むのかによって、適切な画面サイズは変わってきます。

もし、テキスト中心のもの(小説など)をメインで読むのなら、6~7インチくらいがおすすめです。

一方で、写真やイラスト中心のもの(マンガ・雑誌など)をメインで読むのなら、8インチ以上の方が見やすいでしょう。

自分はどちらの形態の電子書籍をよく読むのか、一度ふり返ってみましょう♪

ストレージの容量

容量についても画面サイズと同様に、読む電子書籍が「テキスト中心」か「写真やイラスト中心」かで、必要になる量が変わってきます。

写真やイラストが多いと容量を食うので、そちらの方がメインという方は64GB以上の端末にするのがおすすめです。

テキスト中心の方なら32GBあれば大丈夫でしょう。

ただ、電子書籍をクラウドに保管できるショップの場合は端末に直接落とすわけではないので、容量のことは気にしなくて良いです。

重さ

読書は一度始めると長時間同じ姿勢を取り続けるので、専用端末が重たいと腕が疲れて読み続けることができません。

そのため、端末そのものの重さも重要なポイントになってきます。

代表的な端末の重さはだいたい200g前後で、それぞれ10~20gほどしか違いがありません。

「そのくらいの違いならどれでも一緒だ」と思うかもしれませんが、ずっと持っているとその10~20gが響いてくるんですよ…

自分に必要な機能との兼ね合いはあるでしょうが、できるだけ軽いものを選んだ方がよいでしょう。

解析度

マンガや雑誌など写真やイラスト中心の電子書籍をよく読む場合には、解析度も気にしたほうが良いですね。

解析度が高くなるほど、写真やイラストが鮮やかにくっきりとキレイに見えます。

目安としては、解析度が300ppi以上のものを選ぶようにしましょう。

防水性

「お風呂でも本を読みたい!」という方は、防水性の有無をしっかりチェックしておきましょう。

専用端末は精密機械ですから、基本的に水分には弱いです。

しかし、お風呂でも使いたいというニーズは一定数あるため、防水加工が施されている端末も発売されています。

防水性のない端末を水で濡らすと故障しますので、「水場でも使うかもしれないな」という人は防水性があるものを選ぶようにしてください。

おすすめの専用端末

それでは、具体的にどんな専用端末がおすすめなのか、ご紹介していきます!

最初にざっくり述べておきますと、いろいろなメーカーから電子書籍の専用端末は発売されていますが、「AmazonユーザーはKindle、楽天ユーザーはKoboがおすすめ!」というのが結論です。

Kindleシリーズでおすすめの機種

まずは、電子書籍の専用端末といえばこれ!

Amazonから出ているKindle(キンドル)シリーズの中から、特におすすめの端末を3つご紹介します。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteは、Kindleシリーズの中で最も人気と実力を兼ね備えている端末と言って良いでしょう!

画面サイズは6インチと小さめで、重量は182~191gと比較的重めではありますが、他の機能はそれを補って余りあるほどのものです。

具体的には、以下のような機能があります。

  • 容量は8GBと32GBの2種類から選べる
  • 300ppiという高い解析度
  • 防水加工されている

これだけの機能があっても価格は15,000円を切っているので、電子書籍はテキスト中心という方にとっては使い勝手の良い商品ですね♪

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Kindle Oasis

このKindle Oasisは、先ほど紹介したKindle Paperwhiteより大きい7インチで、シリーズとして初めて色調調節ライトが搭載されました。

この機能によって、場所に合わせた読みやすい色調にスクリーンを調節することができます。

容量や解析度はKindle Paperwhiteとまったく同じで、防水加工もされているので水場での使用も問題なし!

ただ、サイズが大きくなって色調調節ライトが搭載された分、Kindle Paperwhiteよりはお高めです。

Kindle Oasisは、「大きい画面が良い人」「いろいろな場所で読書をする人」に適した端末と言えます。

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Kindle

Kindleは「Kindleシリーズ」の出発点となった端末で、最大の売りはその価格です。

前述のKindle PaperwhiteやKindle Oasisは、解析度が高かったり防水加工が付いていたりと、さまざまな機能が充実しています。

しかし、このKindleは「画面サイズは6インチで容量は4GBのみ、解析度は低くて防水加工はなし」というスペックなので、本当の意味で「電子書籍を読むためだけの端末」です。

その分、価格は10,000円を切っているので、「とにかく安い端末がいい!」という方にはこれで十分でしょう。

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Koboシリーズでおすすめの機種

次に、楽天から出ているKobo(コボ)シリーズから、特におすすめの端末を2つご紹介します!

Kobo aura Edition 2

Kobo aura Edition 2は、6.8インチという絶妙なサイズの画面に、265ppiという高い解析度に防水加工という機能が備わっています。

容量は8GBと少なめで重さは207gありますが、専用端末のデビューにはちょうどよいでしょう。

また、上の画像にもあるように、黒・赤・青の3色の中から好きな色のカバーを選ぶことができるのも嬉しいポイント♪

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Kobo Clara HD

Kobo Clara HDは、6インチという画面サイズながら、8GBの容量を持っています。

その他にも、以下のような機能を搭載!

  • 300ppiの高解析度
  • ComfortLight PRO(時間ごとに最適な色調に調整する機能)
  • 高速ページめくり

さらに、上の画像にあるように専用アクセサリーを付ければ、机に置いたまま手を話しても読書することが可能です!

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まとめ

スマホでお手軽に電子書籍を読むのもいいですが、「読書に集中したい!」「目が疲れない方がいい!」という方には、専用端末を使うのがおすすめです。

この記事で端末を選ぶコツや具体的な商品をご紹介しましたので、自分に合った端末を見つけて、快適な読書をお楽しみください♪

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