コラム

アマゾンで本を売るにはどんな方法があるの?個人で行う際の手数料や梱包のコツを紹介

投稿日:

本や雑貨・日用品から家電まで、毎日の生活に必要なものはすべて揃っているアマゾン

そんなアマゾンでは、手軽に本を売ることができる古本の買取専門サービスもおこなっています。
今までアマゾンで出品者から本を買ったことはあっても、売るのは何だか面倒くさそう・・・と思っている人も、一度利用すればその便利さに驚くはずです。

今回は、そんなアマゾンで本を売る方法を2つご紹介します。
自宅に古本を持て余している人や、本を賢く売りたい人は、ぜひチェックして下さいね。

アマゾンで本を売る2つの方法

Amazonマーケットプレイスで売る

Amazonマーケットプレイス

Amazonマーケットプレイスとは、出品者と購入者がアマゾン上で直接売買できるシステムです。

新品・中古に関わらず誰でも簡単に商品を売り出すことができるんです!
そのためか、ちょっとした中古の商品を気軽に出品する人から本格的にビジネスを行っている人など、様々な人に利用されています。

自分で価格を決められるため、希少な本や価値のある本は、古本屋に売りに出すよりも高値で取引できるチャンスが十分にあります。

Amazon宅配買取サービスで売る

Amazon宅配買取サービス

アマゾンでは、読まなくなった本を自宅まで取りに来てくれる宅配型の買取サービスをおこなっています。

対象商品は、

ポイント

  • CD
  • DVD
  • ゲームソフト
  • 家電
  • ブランド品

など!
まとめてダンボールに入れれば、あとは商品を引き渡すだけのお手軽システムです。

すでにアマゾンを利用したことのある人なら、既存のアカウントでログインして申し込むことができるので、登録の手間もかかりません。

買取対象の本はISBNコードがある本・漫画、発売5年以内の雑誌ですが、あくまでもアマゾンの買取サービス対象の本だけを売ることができるシステムになっています。

それぞれのメリット・デメリット

アマゾンで本を売る2つの方法別に、それぞれメリットをご紹介します。

Amazonマーケットプレイスで本を売るメリット4つ

メリット

  1. 自分で価格を決められる
  2. アマゾンならではの高い集客力
  3. 簡単に始められる
  4. 手数料や成約料がかかる

1.自分で価格を決められる

ネットショップや古本屋で本を売る時に、貴重な本でも安値で買い叩かれてしまったことがある人も多いと思います。
Amazonマーケットプレイスなら出品価格を自分で設定できるから、プレミアの付いている本などを高値で取引できるチャンスがあります。

2.アマゾンならではの高い集客力

アマゾンは、いまやPCから月間1,624万人、モバイル端末からは月間3,296万人のユーザーがアクセスしている巨大なマーケットとなっています。
その中で商品を出品できるということは、自分の商品を見てくれるお客さんが莫大に存在するということです。

実際に、Amazonマーケットプレイスを利用している人の7割以上がアマゾンの集客力の力を実感していると答えています。

3.簡単に始められる

パソコンに疎い人でも、マニュアル通りに進めるだけで簡単に商品を出品できるシンプルなシステムも魅力です。
HTMLの知識などがなくても、始めよう!と思ったその日からすぐに出品することができます。

4.商品画像を用意する必要がない

ネットオークションやメルカリなどで商品を売りに出す時に、もっとも面倒なのは商品1点1点の画像を用意しないと出品できないことだと思います。
もともと写真撮影が不得意な人や、きれいに撮ったり加工している時間のない人でも、すでにアマゾンで用意されている画像を利用できるからサクサク出品まで進めます。

Amazonマーケットプレイスで本を売るデメリット2つ

デメリット

  1. 手数料や成約料がかかる
  2. 本の梱包や発送が面倒

1.手数料や成約料がかかる

Amazonマーケットプレイスでは商品が売れた場合は基本成約料として、下記が差し引かれます。

基本成約料

100円(小口出金時)
販売手数料として商品価格+送料257円の15%
カテゴリー成約料として80円

送料の257円は購入者の負担となるのでかかりませんが、売れた商品の代金が高いほど15%の販売手数料が差し引かれるのは大きくなります。
そういった点も考慮して出品しましょう。

2.本の梱包や発送が面倒

本をダンボールに詰めて自宅で待っていれば買取が成立する宅配買取サービスと違い、Amazonマーケットプレイスでは出品者が自分で梱包・発送する必要があります。
発送する時の方法によってもコストが違ってくるので、発送料などを調べる手間を惜しまない人に向いています。

Amazon宅配買取サービスで本を売るメリット3つ

メリット

  1. 送料や手数料が無料
  2. ダンボールが無料で貰える
  3. 事前に買取金額が分かる

1.送料や手数料が無料

Amazon 宅配買取サービスでは、査定の手数料や、集荷の送料などが一切かかりません。
無料で自宅まで商品を取りに来てくれるから、店舗まで本を運べない人でも気軽に利用できます。

また、商品の査定額に納得できなかった場合の返送料も不要です。
キャンセルの際の返送料は自己負担のネットショップが多い中で、これはかなり良心的なサービスだといえます。

2.ダンボールが無料で貰える

商品を梱包するダンボールが自宅にない時は、無料で5箱まで送ってもらえます。
ダンボールのサイズも4種類から選べて、どのサイズがいいか分からない時はカスタマーセンターに相談することもできます。

3.事前に買取金額が分かる

商品を送る前に、ISBN、JANコード、タイトル・商品名を使って本の買取価格を調べることができます。
もちろん、実際に送った本の状態によっては表示の金額よりも安くなることはありますが、買取金額の目安が分かるのは安心感があります。

Amazon宅配買取サービスで本を売るデメリット2つ

デメリット

  1. 買取対象の本が限定されている
  2. 支払い方法はAmazonギフト券のみ

1.買取対象の本が限定されている

Amazon宅配買取サービスでは、自分の売りたい本が買取対象になっているかを事前に検索して調べる必要があります。

買取品目は徐々に増えてはいますが、他のネットショップと比べると少なめです。
また、1冊1冊を検索して調べるのも本の量が多いと手間がかかります。

2.支払い方法はAmazonギフト券のみ

買取代金の支払いは、初回のみ銀行振込、2回目以降はAmazonギフト券に限定されています。
普段アマゾンを利用しない場合や、どうしても現金で受け取りたい人には向かないシステムとなっています。

それでは、アマゾンで本を売る時のコツを、方法別にご紹介します。

Amazonで本を売るコツ

Amazonマーケットプレイス

個人なら小口出品がおすすめ

出品する女性

Amazonマーケットプレイスは2つの登録方法が用意されています。
法人向けの大口出品は、月額4,900円の月間登録料が固定費としてかかるため、個人で本を売りたい人にはおすすめできません。

小口出品なら月額登録料無料で、商品が1点売れるごとに販売手数料と100円の基本成約料を支払います。
毎月大量に本を売る場合でなければ、小口出品で登録をした方がコストを抑えられます。

梱包は丁寧に

梱包する様子

アマゾンでは、購入者が出品者を評価するシステムがあります。
梱包が雑だったり、本が発送途中で傷ついたりすると悪い評価を付けられてしまうので、十分注意しましょう。

本を梱包する時のコツは、まず封筒に入れる前に必ずビニール袋に入れてテープで密着することです。
雨に濡れないようこれは忘れずにおこないましょう。

そして、封筒に貼る宛名ラベルも濡れて文字が読めなくなる危険があるので、100均などで売っている透明テープで保護しましょう。
慣れれば、手早く梱包できるようになります。

Amazon宅配買取サービス

セット売りが高価買取の秘訣

アマゾンの公式サイトにも記載してありますが、基本的に全巻揃っていないコミック・文庫の買取価格は低くなります。
セットで揃っているものは、一度に売りましょう。

また、書き込みや汚れ、日焼けの強い本は取り扱い不可です。
事前にきれいにできるものは、書き込みを消したり本を掃除してから送るようにしましょう。

アマゾンで本を売る流れを解説!

Amazonマーケットプレイスの場合

自分で商品を出品して購入者に本を売るとなると、難しそう・面倒というイメージがありますよね。

でも大丈夫!
アカウント登録から商品販売までの流れはとてもシンプルです。
一度チャレンジしてみれば、きっと簡単に手順を覚えられますよ。

step
1
アカウントの登録をする

登録画面
アマゾンの商品ページに「マーケットプレイスに出品する」というボタンがあるので、クリック。
基本的な個人情報とクレジットカード情報などを入力する。
法人ではなく個人出品の場合は、個人情報は公開されないので心配ありません。

step
2
初期設定をする

販売管理画面「セラーセントラル」で、代金引換、ギフト注文の受付可否や配送料金などの設定をする。

step
3
商品を登録する

出品したい商品の製品コードや商品名で検索をかけて、あとは価格や在庫数を入力すれば出品は完了です。
アマゾン上の商品画像を利用できるので、自分で画像を用意する必要もありません。

step
4
注文処理・発送

出品した商品が購入されたら、梱包をして発送します。
発送後はアマゾンの画面上で、出荷通知を出せば完了です。

Amazon宅配買取サービスの場合

アマゾンの宅配買取サービスは、買取専門のネットショップを利用したことのある人なら誰でもスムーズに利用できるシンプルなシステムです。
ネットでの買取が初めての人でも、手順に従って進めば簡単に完了できます。

step
1
Amazonアカウントでログイン


すでにアマゾンでアカウントを持っている人は、新しく登録する必要はありません。
住所なども登録してあるものをそのまま使えます。

step
2
商品を検索する

商品の検索画面
Amazon買取サービスのサイトで、ISBN、JANコード、タイトル・商品名を入力して買取の対象になっているかを調べます。
ここで買取金額もチェックできます。

step
3
買取申込をする

買取申込画面
買取申込ボタンをクリックし、商品のコンディションや集荷の希望時間などを入力して、申込を完了する。

step
4
商品を渡す


梱包した商品を、宅急便に引き渡すだけで発送は完了です。
身分証明書も忘れずに入れましょう。

step
5
商品代金の支払い

Amazonギフト券

査定額に納得できれば、あとはAmazonギフト券での支払いを待つだけです。

まとめ

アマゾンで本を売る方法や、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介しました。

自分で本を出品するAmazonマーケットプライスと、本を送るだけで買取って貰えるAmazon 宅配買取サービス、どちらもそれぞれ違う特徴があるので、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

-コラム
-, ,

Copyright© Book Uru(ブックウル) , 2019 All Rights Reserved.