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【人生を変える!】一生に一度は読むべき本10選!【小説編】

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こんにちは!はむ(@hamsetuyaku)です!

面白い本、感動する本、怖い本・・など様々な本が存在しますが、あなたは人生を変えるほどの影響を受けた本に出会ったことはありますか?

小説でも自伝でも、自分に大きな価値観の変化を与える本は存在します。

今回の記事は、一生に一度は読むべき本の中でも特におすすめな小説を10選ご紹介。

どれも素晴らしいものばかりなので、ぜひ最後まで読んでみて下さい!

下町ロケット/池井戸潤

主人公・佃航平は宇宙工学研究の道をあきらめ、東京都大田区にある実家の佃製作所を継いでいたが、突然の取引停止、さらに特許侵害の疑いで訴えられるなど、大企業に翻弄され、会社は倒産の危機に瀕していた。

引用:Amazon

こちらは阿部寛が主演でドラマ化もした小説、下町ロケットシリーズの第一弾。

下町にある佃製作所の社長である主人公が自分の信念を貫くため、大手企業の理不尽などと闘っていく話です。

立場は弱くとも、強い信念と努力で大企業を乗り越えていく展開には勇気を与えられます。

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カラマーゾフの兄弟/ドストエフスキー


物欲の権化のような父フョードル・カラマーゾフの血を、それぞれ相異なりながらも色濃く引いた三人の兄弟。放蕩無頼な情熱漢ドミートリイ、冷徹な知性人イワン、敬虔な修道者で物語の主人公であるアリョーシャ。そして、フョードルの私生児と噂されるスメルジャコフ。これらの人物の交錯が作り出す愛憎の地獄図絵の中に、神と人間という根本問題を据え置いた世界文学屈指の名作。

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ロシアの文学者ドストエフスキーが描いた最後の長編小説。

上下巻となっておりとても長い本にはなりますが、教養のために数多くの人が読み、有名な作家なども感銘を受けている小説です。

人間の倫理や人類に共通する悩みなどについて問う内容はまさに名作で、読むのに苦労してでも一生のうちに頭に入れておきたい本です。

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博士の愛した数式/小川洋子


「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた―記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。

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交通事故によって80分しか記憶が持たない博士と、博士の元で働く家政婦の物語。

博士は数学を心から愛していますが、他のことには興味を示さない変わり者。

しかし、そんな博士の元に主人公であり家政婦の私が連れてきた自分の10歳の子どもを連れてくるようになると、博士は子供に興味を示すようになります。

数字と人間の感情をうまく絡めた作品となっており、読むと何だか温かい気分になります。

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ボッコちゃん/星新一


スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群!
表題作品をはじめ「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」「暑さ」「不眠症」「ねらわれた星」「冬の蝶」「鏡」「親善キッス」「マネー・エイジ」「ゆきとどいた生活」「よごれている本」など、とても楽しく、ちょっぴりスリリングな自選50編。

引用:Amazon

こちらは星新一の作品の中でも有名なショートショート(小説の中でも特に短い物語)の作品集。

一つの一つの話が簡潔に綴られており分かりやすく、独特の語り口調からすぐに物語の世界に入り込むことができます。

短編は50編もあるので読みごたえは十分。一度は読んでおきたい名作です。

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銀河鉄道の夜/宮沢賢治


―永久の未完成これ完成である―。自らの言葉を体現するかのように、賢治の死の直前まで変化発展しつづけた、最大にして最高の傑作「銀河鉄道の夜」。

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「注文の多い料理店」や、「雨ニモマケズ」などの有名小説を数多く残している宮沢賢治の小説。

主人公のジョバンニとその友人のカムパネルラ体験する、不思議な出来事の物語です。

宇宙空間が走る列車に乗りながら、生きる意味を見つけていく2人。

壮大な世界から小さいながらも大切なものを知っていく、心温まる小説です。

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斜陽/太宰治


敗戦後、元華族の母と離婚した“私”は財産を失い、伊豆の別荘へ行った。最後の貴婦人である母と、復員してきた麻薬中毒の弟・直治、無頼の作家上原、そして新しい恋に生きようとする29歳の私は、没落の途を、滅びるものなら、華麗に滅びたいと進んでいく。戦後の太宰治の代表作品。

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文豪である太宰治の作品である「斜陽」。

第二次世界大戦後の日本が舞台であり、戦後滅びていく上流階級の人間を描いています。

没落していく貴族の様子はまさに西に沈みつつある太陽を意味する「斜陽」そのもので、その中で闘う人間の心理描写がとてもリアルなものとなっています。

太宰治ならではの人間臭さを味わうことができる名作です。

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流星ワゴン/松重清


死んじゃってもいいかなあ、もう……。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして――自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか――? 「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。

引用:Amazon

人生をやり直せたら・・と考えることはほとんどの人に一度はあることだと思います。

この流星ワゴンはそんな思いを具現化したような小説。

人生を諦めかけていた主人公は不思議なワゴンに乗り、人生のターニングポイントへと連れ戻されます。

過去で本当の事実を知り、未来のために自分自身と向き合っていく一冊です。

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人間失格 太宰治


「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。

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こちらも太宰治の代表作とも言える小説。

自分を隠し、過ちを犯しながら生きてきた主人公は、そんな自分の人生を「恥の多い人生」だと言います。

人間のなんとも言葉にしづらいような感情を独特の表現で表している、人間らしさを感じる一冊です。

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船を編む/三浦しをん


玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく―。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか―。

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三浦しをんの本の中でも特に知名度の高い本である「船を編む」。

辞書を作る話で、主人公の馬締(まじめ)はあらたな辞書「大渡海」を作るメンバーに引き抜かれます。

辞書を作る際にもっとも重要な言葉の表現力を買われる馬締。

当たり前のように使っていた辞書ができるまでの過程に、メンバーそれぞれの想いが加わり進んで行く一風変わった物語です。

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未来/湊かなえ

「こんにちは、章子。わたしは20年後のあなたです」ある日、突然届いた一通の手紙。
送り主は未来の自分だという……。『告白』から10年、湊ワーールドの集大成!
待望の書き下ろし長編ミステリー!!

引用:Amazon

「イヤミス」とよばれる後味の悪い小説で知られる湊かなえの作品。

未来の自分から届いた手紙を受け取る主人公の章子。その手紙を信じた証拠は未来の自分に向けて返事の手紙を書き、その手紙と併せて物語は進みます。

長編小説ではありますがまさに湊かなえワールドの集大成とも言える作品であり、最初から最後まで飽きる事なく読める小説です。

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まとめ

今回は一生に一度は読むべき本を紹介しましたが、他にもまだまだ心に残る素晴らしい小説は存在します。

皆さんも今回紹介した本を参考にしつつたくさんの本を読んでみて、自分だけの特別な本を探してみて下さいね!

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